『ソトコト』編集長と語る　「ソーシャル＆エコな働き方」

ソーシャル・エコマガジン『ソトコト』は、1999年に創刊。今、本が売れないと言われる時代に、毎月10万部を発売している。

「スローフード」「スローライフ」「ロハス」など、時代をリードするライフスタイルを発信してきた。2012年からは「ソーシャル」をテーマに、世界や日本の各地で始まっている、人とつながり、コミュニティを楽しく変えていく新しい暮らし方や働き方を取材している。

日本ではとくに若い世代のあいだで「働く」ということの価値観の変化が現れている！

『ソトコト』編集長の指出一正氏が注目している「ソーシャル＆エコな働き方」とは……？

【ゲスト】

指出 一正（さしで　かずまさ）氏　　

1969年群馬県生まれ。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現『ソトコト』編集長。
ロハス発祥の地と言われる、アメリカ・コロラド州ボールダーをはじめ、世界各国で現地取材を担当。民俗学や手仕事の分野にも興味があり、両方の要素から東北に惹かれ、出かけることが多い。昔の日本人に通じるひとつの村の暮らしぶりが見える地域も好きで、充電のため、アマゾン、パプアニューギニア、モンゴルなども旅する。ダウン症の子どもたちが集まるお絵かき教室「アトリエ・エー」には、6年半前からスタッフとして参加しているなど、その活動は多岐にわたる。高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員。

【日程・会場】　

5/27（水）12：10～13：10　高知大学310番教室

※ご飯を食べながらの参加OK！　気軽に来てください。

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➜lab@hito-chiiki.org

件名：『ソトコト』セミナー

本文：名前/学年/学部/学科/指出さんに聞いてみたいこと

＊この事業は、四国経済産業局より平成26年度地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業の補助を受け実施しております。